先日、龍体フトマニ書の
百龍の講師になったことを
ご報告させて頂きました。
神様の座席表と言われるフトマニ図
龍体文字で神様の名前を入れ
波動が高いものになっています。
その時の記事
神社には麻が用いられています。
わたしは、以前
地域の神社の鈴緒が新しくなる時、
六角桐枠に
文字入れさせて頂いたことがありました。
この鈴緒が”麻”なのですね。
届いた時のエネルギーに
驚きました。
(龍が来た~!と思いました)
触ることができないくらい
神々しかったのを覚えています。
麻は、
浄化能力が高いというのも
神社で用いられていることの
ひとつと聴きます。
その麻に
染色が本業である大坪先生が
厳選された波動の高い染料で染めてあります。
例えば 弁柄(ベンガラ)という土の染料。
この赤い色は、
土の色だそうですが、
より良いベンガラを・・・と
インドのベンガラを使用されています。
土の染料を用いることは
グラウディングのパワーが強いということに
なります。
そこに筆で純金泥や純銀泥を使って書くのです。
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8月4日(水) 大坪先生が来広され
広島で龍体フトマニ書講座が開かれます。
会場は、
フラワーサロントパーズ~fowersalonTopaz~
広島市中区十日市町2丁目5-24
お申込みには
たくさんの染め色の中から
麻の色を選んで頂きます。
ワクワクしますよ♪
麻の種類 ★
龍体フトマニ書のコースメニューと受講料
ご希望の色を先生に染めて戴く都合上、
2週間前までのお申込みになります。
わからないことなど
お気軽にお問い合せください。