天意を受け取る準備に入った頃のお話

今年の3月頃から

いろんなかたの投稿・お話で

今年はカルマ精算の1年だと
伺ってきました。

そのカルマ精算を意識して
龍頭図の学びも加わり

天の願いを受け取り
この世界で

天意を顕現することが

これからのわたしの歩みであると
感じてから

天意を受け取ることを
許可したのでした。

その頃

参加したセミナーで
アーシングを学び

すぐに取り入れていました。

それから、

毎朝、天津祝詞奏上していたのを
祓いの力の強い
大祓祝詞に変更し
奏上し始めていました。

そして、

ルミナさんの「アガスティアの葉」のことを
目にしたことと、

わたしの友人も
「アガスティアの葉」を開いたと
投稿で見て

「アガスティアの葉」とは
なんだろう?・・・と、

図書館で「アガスティアの葉」という本を
借りて読み

先祖には
供物が必要だと言うことを感じて

毎日

ちょっとした”おやつ”を仏壇に供え

わたしのおやつとして
戴くようになっていました。

それぞれ、

” なっていました ”という感じなんです。

その3つは感覚で始めたことですが

その後に、

ルミナさんから
先祖と繋がるのは土地である、

というお話と

「アガスティアの葉」のお話から

ルミナさんは

祭壇を設けて 供え物ををして

マントラを唱えていらっしゃることを伺い

土地=アーシング

供え物

マントラ=大祓祝詞

と、先祖供養に必要なことを

いろんなことから感じて

実践していたことを知りました。

龍頭図を学び、

天意(先祖の願い)を

受けとることを許可してまもなく

朝から頭痛があり

昼過ぎには

絵が描きたくても

痛みのため

集中できずにいました。

ふと…

頭痛の意味が理解できました。

「あぁ…天からのオーダーがたくさん来て

キャパオーバーを起こしているんだ!」

そこで、

「申し訳ありませんが

一度にたくさんの願いは

お引き受け兼ねますので

一度、全部お持ち帰りください」

と、祓いました。

すると、

瞬時に、頭痛がなくなったのです。

段々、引いたのではなく

瞬時に…。

このキャパオーバーを

解消するために

翌日から

意識的に瞑想に取り組み

スペースを開ける作業を

することになりました。

わたしは、

頻繁に

声が聴こえたりする方ではないので

天(先祖)は、

わたしに願いを託したいと

思っているということを

体験として確信したのでした。

その後、

何度も龍頭図勉強会を経て

この地上の器(身体)に

スペースを開けていないと

天が願いを託すときには

膨大なエネルギーを

送ってくるので

ダメージを受けると聴きました。

その後の

カルマ精算のお話も

少しずつ

文章にするつもりです。

伝わりやすく

シンプルな文章にするためには

かなりの時間、エネルギーが

必要です。

ただ、

これは実感なので

お伝えしておくと…

カルマ精算が
意識的に進み始めると

(無意識ではどんどん進んでいると思います)

“予期せぬタイミング”で

カルマが精算される

舞台に立たされます。

それゆえ、

どうぞ、みなさま

スペースを作って

身体のケアをすることに

意識を向けてください。

いつでも、

そのシチュエーションが

来てもいいように♪

* * * * *

今朝

わたしは、

母の生家におりました。

今日は、

旧暦のお盆にあたります。

仏前や墓前で

感謝を述べ

祖父が大切に守ってきた

荒神さまの祠も

開帳して来ました。

母方のご先祖さまの

願いも

少しずつ届けてくださるよう

再度、お願いしてきました(笑)

カルマ精算のお話は、

書けるタイミングで

書いて行きます。

 

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