わたしは ”百龍講師”になる!!-龍体フトマニ書-

一昨日も、少し触れました千龍図。

 

麻の布を染色したものに

 

純金泥で筆入れして

 

千文字

いろんな書体の「龍」を書いています。

  下矢印

こちらの麻の色は、

 

日本画の顔料としても
古くから使われてきた
胡粉(ごふん〜貝殻を細かく摺りつぶし膠で溶いたもの)に
クリスタルパウダーを入れ

白く染色してありますので

布自体、エネルギーが高く 素晴らしいものです。

そこに、龍体文字で書くフトマニ図と
百種類の龍の漢字を
千体 文字入れすることで
望む波動を発する麻布に変化。
“文字を入れる”

ということに意義があるのです。

この内容は、

【 龍体フトマニ書の会 】の講座のひとつで
この千龍図を書くことで
講師講座を受講できるのです。
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毎日、100文字ずつ書いて
1000龍書けたのが今週初め。
(書くペースは、人それぞれです)
「書き終わるのが寂しい」
という感じなんです。
書いてみないと
その感覚はわからないと思いますが
ほとんどのかたが
そのように感じられるのも魅力です。

そして、昨日は講師講座がありました。

豪雨の中、名古屋から先生が来て下さいまして

出来上がった千龍図に

先生が”氣入れ”をしてくださいました。

書いているときに
集中力MAXになっていた箇所があるのです。
(ちょうど400字くらいでした)龍があばれるかのように
どんどん筆が進んだ記憶があります。

その400字辺りに
腹が銀色の女性性の白龍が

宿っているとのこと。


この写真の右上あたりです(笑)

わたし自身、白龍とご縁があると、
前回の講座で先生から伺ったことがあります。
以前、龍氣ヒーリングの宗師に
わたしの守護龍を
描いて戴いたときも

白龍2柱…
厳島の姫様を
お守りしていた龍神様が
わたしを守っている
と、リーディングしてくださっています。
白龍さんは、
何だか馴染みが深いです。
千龍書いたら
千龍図を感じて
リーディングしてくださるのが
みんなの楽しみのひとつとなっています。
先生は、名古屋で染色を専門にされてます
大坪與七郎氏。
染色が本来のお仕事ですから
譲って戴いている麻布は、
なんと世界で認められたほどのクオリティなのです。

麻は、神社等で

日本古来から用いられてきた
魔除けの作用もある波動の高い植物。
麻布に龍体文字でフトマニ図を書くという崇高な創作活動は、

「龍体フトマニ書の会」のオリジナルです。

そして、このたび、

「龍体フトマニ書の会」の講師認定を戴きました。 

そして、一緒に講師認定されたおふたかたの

千龍図。


ターコイズブルー染め
弁柄染め

濃い色は、文字がハッキリ見えます。

わたしも次の作品は、

濃いめの色にしようと決意しました。

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わたしの千龍図は、

今月下旬から開催します

コスモアーティスト景子個展
【 火水光(カミヒカリ)2021 】

で展示いたします。

千龍の波動を

どうぞ、体感してください。

【 龍体フトマニ書講座 ご案内 】

   下矢印  下矢印

 

お問い合せフォーム

いつも、ご訪問ありがとうございます。

キラキラ33キラキラ

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八百万の神アートや龍神アートなど
約40点の原画を展示させて戴きます 

宮島のぎゃらりぃ宮郷さんでの展示会

 

【 火水光(カミヒカリ)2021 】 

ご高覧お待ちしてます。

 

CosmoArtist景子 個展
火水光(カミヒカリ)2021
2021年7月22日(木)~7月27日(火)


10:00∼18:00 

初⽇13:00∼ 最終⽇15:00まで
入場無料 

場所 ぎゃらりぃ宮郷 
広島県廿日市市宮島町幸町東表476 町家通り


嚴島のエネルギーと龍氣を込めた原画は、
すべて1点モノです。
ご覧になられ そのエネルギーに触れることで
お越しに成られるかたがたの”愛”と”調和”の一助になれば
幸いです。

詳しいご案内 ⇒ 

ご来場のかたには、

もれなく【歓露】のポストカードを差し上げます。

 

 

 

 

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