ご訪問戴きありがとうございます。
今日の話題は、
【竜の日のおはなし会】や【マンダラアートレッスン】で
取り入れています”瞑想”から
最近、理解できたことについて書いてみようと思います。
瞑想という理解の書き換え
時折、オンラインの瞑想会に参加しています。
呼吸を意識する・・・という行いが
瞑想にはあります。
瞑想している最中
わたしは、意識していないと
呼吸は浅くなりがちです。
なので、深い呼吸をすることを
思い出しては、深い呼吸を意識します。
今、学んでいる瞑想は、
呼吸している自分自身を、
客観視するように観察するもの。
わたしたちには、雑念が入る・・・
という前提なので
思考に引っ張られていると気づいたら
呼吸に戻ればいい。
そういう理解で瞑想をすることで
気持ちを楽に取り組むことが出来ます。
深い呼吸、長い呼吸を意識すると
身体を緊張させることになると
最近、学びました。
このことにわたしは同感でした。
今、取り組んでいる瞑想の方法・・・
呼吸の観察をしているうちに
いつしかリラックスして 深い呼吸になっている。
この流れが、わたしには、理想的だなぁと感じています。
リラックス&集中
これまで
『マンダラアートを描くと
集中力がアップします!!』
と、いろんなところに書いて来ました。
間違いではないと思います。
しかし、集中するまでのプロセスを
瞑想の学びの中で認識&確信しましたので
ここは、
”マンダラアートを描くとリラックスできて緊張が緩和されます”
と、書き換えようと思っています。
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集中するのは、
リラックスして描いていて
いつしか時間も気にせず、楽しんでいるとき。
大きな作品を描いたとき、
描き上げて作品を見たら
『あれっ?ここは、いつ描いた?』
『どんなアイデアを得て描いた?』
と、言うことが起こっていった経験があります。
この経験は
京都のお寺の天井画を描かせて頂いたときが
初めてでしたが
マラソンランナーが、
ランナーズハイになるような感覚だと理解しています。
至福の時なんですよね。
ここの境地まで行くことは
少ないですが、
リラックスして描く ⇒ 楽しむ ⇒ 自然に深い呼吸になる ⇒ 集中している
そんな流れだと納得した今。
ようやく文字にして、
マンダラアートを描く体験の心身に起こるプロセスが
理解できて充足感に浸っているところです。
廣瀬神社のマンダラアートレッスンにて
リラックスして、楽しんで、無になって、描かれた作品です。
ご参加ありがとうございました。
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【客観的に観察すること】
この視点は、高次意識。
その視点になることが
次元上昇と言う状態(意識)で、
物質次元の先の次元になります。
高次意識にも、
いろんな次元意識があります。
それは、次回の竜の日のおはなし会のテーマだなぁと
思っているところです。
それまでに、
言葉に出来るようにまとめて行きたいと思っています。
興味あるイベントがございましたら
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それでは、今日はこのあたりで・・・(^_^)/
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