スターダイアログ™プログラム スターダイアログプログラムのその後 2020.10.15 2020.11.14 Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it 記事のタイトルとURLをコピーする スターダイアログ™プログラムを終えて 1週間後、 フォローアップのお時間を作り みなさまのその後のお話を 伺う機会を得ました。 秋は実りと収穫のとき。 それは、 わたしたち、人間も 同じです。 わたしは このスターダイアログ™プログラムを ブランディングワークのひとつとして メニューに入れています。 フォローアップでは、 そのかたの魅力や才能を しぼりこんでみたり これから活動していくうえでの 意識や方法など お伝えしました。 * * * * * * * * 「 これまでの経験は、無駄ではなかった 」と おっしゃるSさん。 スターダイアログ™プログラムご受講後 毎日のようにテキストを出して 星と対話されていると伺いました。 いろんなものに守られていると分かったこと。 そして、 自分自身のことは ドラゴンヘッド(太陽と月の交点)が あまりに的を得た表現で驚いたこと。 また、先にご依頼頂き お届けしていましたLoveyourselfArtのメッセージが これからのこととして 書かれていたので スターダイアログ™プログラムを受講し その気づきから 今後は、 自分への信頼・敬意がテーマだと おっしゃっていました。 * * * * * * * * また、表現することが苦手だと おっしゃっていたIさん。 お好きなものやこれまでの経験から Iさんが取り組めそうなことを フォローアップのタイミングで 探究して行きました。 「 安心できる場を提供 」することが これからの楽しみ。 というところに 行き着いたのです。 形にとらわれず ご自身の出来る方法で 無理なく続けて行かれますように。 * * * * * * * * スターダイアログ™プログラムを受講される頃から 受け取られるものが変わって来ていると お話してくださったMさん。 受講する前は、 「 自己愛がわからなかった 」 「 自分で自分を赦すこともわからなかった 」 「 怒っていることにも気がついてなかった 」 と、おっしゃっていましたが スターダイアログ™プログラムのワークを していく中で ご自身を責めていた部分を見つめ それでいいと受け止められたのでしょう。 ありのままの自分を 肯定されたお話でした。 そして、 ご自身の”好き”に前進するため 自分には、出来ないのではないかと 感じていらっしゃった神聖幾何学模様 フラワーオブライフを 描くようになられたとのこと。 いろいろチャレンジされているようです。 * * * * * * * * スターダイアログ™プログラムの オーガナイザーは 複数います。 いろいろな経験を持っており 多彩なメンバーが揃っています。 わたしの開く スターダイアログ™プログラムは、 上記のように 【 自分自身を愛するため 】に 開いていますので 占星術の知識をメインで お伝えしてません。 占星術色の濃いオーガナイザーも もちろんいます! わたしの講座の伝え方でも スターダイアログ™プログラムの内容は 素晴らしいので 全くの占星術 初心者さんでも 違和感なく 星との対話を通して 占星術の基礎も知りながら ご自身を愛するプロセスを 楽しむときとなっています。 来月もオンラインでの開講が 決っています。 自分のことを 言葉で表すことが苦手なかたは、 どうぞ、このチャンスに ご受講ください。 あなたを表すワードが載っている テキストを見ながら ” 自分って こうだよね~ ” と、かなり納得出来ます。 そして、肯定していく。 自分自身を肯定すると 発信することにもパワーが宿ります。 自分自身を愛すると これまでのプロセスが感謝になります。 自分自身を喜べると それを他者へと渡したくなります。 そういう可能性がある スターダイアログ™プログラム。 残席2名様になりました。 ご予約はお早めにどうぞ。 スターダイアログ™プログラム 日時 2020年11月10日(火)・11日(水)・12日(木) 10:00~15:00 3日間とも同じ時間帯(途中で昼休憩を取ります) ZOOMでのオンライン開催です。 講座のご案内 ⇒ ★ ご縁あるかたの 実りと収穫のタイミングと なりますように。 いつも、ご訪問ありがとうございます。 お問い合せ 記事のタイトルとURLをコピーする Post Share Hatena Pocket RSS feedly Pin it オンラインレッスンコスモアーティスト景子スターダイアログ™プログラム占星術宇宙、宇宙意識広島意識の進化自分自身を愛する魂の願い 胸の高鳴る方向へ LoveyourselfArt#57 前の記事 パステルマンダラアート仲間展2020 次の記事