スターダイアログプログラムを受けて赦しを得た体験

ブログへのご訪問ありがとうございます。
明日 募集を開始します
スターダイアログプログラムについて

わたしが初めて受講した前後の氣持ちと変化をお伝えします。

 

受講するまでの占星術の理解度

高校生のときに
『MY BIRTHDAY』という占星術関連の月刊誌を
購読していました。

自分の星座をこの本で確認して学校へ行くという毎日。
それからは、
日常的に新聞の占いを見たり

雑誌の占い、テレビ番組の占いを見ることが
占いとして占星術に触れる機会でした。 

2012年からFacebookを始めて

龍氣ヒーリングの仲間を通して
今の占星術の師 ルミナさんを知りました。
ルミナさんの書かれる星の話は、すぐにわたしの心を掴みました。

知って間もなく
ルミナさんのメルマガに登録しました。
そこには、『宙模様』と題して
天体の状況や星座のエネルギーのことが書いてあり
時々、占星術の基礎となる資料が
ダウンロードできるようになっていて

読んでいて楽しかったのです。

 

わたしのメルマガ(ブログ)も
話の間に占星術のことを挟みます。
それをただ、読んでいるだけだったとイメージしてください。

そのくらいの占星術の理解度でした。 
まさか、わたしが占星術を学ぶなんて…ネ!

受講を決めたきっかけ 

受講を決めるころは、カードリーディングと龍氣ヒーリングにより

お悩み解決のサポートし、調和をもたらすという
セラピストを仕事にしていました。
自分の求める仕事のスタイルが
それではないような氣がしていて

ルミナさんのコンサルを受けることを決めたのでした。
その時、初めて
ルミナさんから占星術のセッションを受けました。

いろいろお話させてもらったのですが
鮮明に覚えているのは、

『景子さんは、芸術が向いている』

ということ。

それまで、自分のやっていることは、
好きなことの延長ではありましたが、

何か、やっていくためのあくまでも体験で

本筋は他にあるように感じていましたので

セラピストをきっぱりやめて

パステルアートの道へ行こうと

占星術とルミナさんの言葉を信頼して進んだのでした。

****************

ルミナさんの投稿を読み続けて
星とわたしの状況がどんどんシンクロしてきた氣がする。

”いや、たまたまだろう(^_^;)”  

そんな自分を信頼できない状態のまま

宙模様の配信を楽しみにしていました。

ルミナさんは、

『宙に起きていることと自分は同じだと感じている人が増えている』と

メルマガに書いていらっしゃる。

”それを、信じていいのか?”

”わたしも、宇宙意識になってきているのか?” 

 

宙と自分自身同じであるなんて信じられなかった。  

それでも、どうしても確かめたくて

スターダイアログプログラムが
京都で開かれるというタイミングで受講することにしたのでした。

占星術を習いたい…というのは、二の次。

自分と宇宙がシンクロしているという 
確信が持ちたかったのです。 

グループワークを通して

5人くらいのグループに分かれて
セミナーを受けました。
その様子は、このような感じです。

こちらの画像は、2016年にルミナさんが

わたしのアトリエで

スターダイアログプログラムを開いてくださった時のものです。
****************

月星座は、ありのままの自分と習います。 

この点は、初心者のわたしが容易に理解できるポイントでした。
ポジティブな面は すんなり受け入れることが出来ましたが、
ネガティブな面は、

自分の見たくない部分がたくさん当てはまりました。

しかし、そこで赦しが起こりました。

『あぁ、自分のいやな牡牛座のネガティブな面は、

12星座で考えたら1/12のもの。
12人にひとりは、この牡牛座のエネルギーを持っていて 

この見たくないエネルギーを持っている人は、
 
世の中に結構いるはず』  

そんな風に感じながらグループワークをすると
同じ牡牛座の人が
ご自身のネガティブな面を話してくださる。

『同じ人がいる!!』

『しかも、笑って話している。何てステキ!!』

そう感じると

『見たくない部分を持ってる自分』は、 

『この世界に存在してもいい自分』に変わったのです。 

さらに、

どんな場所で自分の力を発揮するのか…ということを学ぶとき
たくさんのワードから選んだ言葉は

『スピリチュアル』

いろんな側面で同じようにワードを選んでも

『スピリチュアル』を選ぶことに。

 

スピリチュアルは、好きな概念だけど
スピリチュアルという場が

わたしの活動の場であるということは、

わたしの認識してなかった部分でした。

それをグループの中で発表したら、
わたしの活動を知ってくださっている人は

『やっぱり、そうですよね!』

と、おっしゃる。

 

その時、

『あぁ、星のまんま生きてるんだ』

と、実感し、自分の感覚を信頼できたのです。

二日間、グループワークした方々とは、

とても親密に
星と生きていることを確認し合う仲間になりました。

自分の気づいてなかったことを相手から知り

自分の発言が相手の気づきになる。

星と自分の人生を結び合わせる間に

生きる力を言葉として認識して行きました。

そんな尊い体験をさせて戴いた

感謝のセミナー受講だったのでした。

 

Newスターダイアログプログラムとなりました

わたしは、ホロスコープで確認した所

『芸術が向いている』と言うことで

2014年から ほぼパステルアート一筋で活動して来ました。

 

パステルアートの生徒さんを見るとき

このスターダイアログプログラムを受講されたら

どんなに表現することが豊かになられるのだろう

と思うことがしばしばあります。

たとえば、

他者と比べる意識。

占星術を知ると同じホロスコープが存在しないことを知ります。

 

『わたしは、射手座 あなたも射手座。同じだね!』
と言う風に、仲間を集めて安心し、喜ぶ意識
自分は孤独・・・という怖れを持ち、
それを排除したい意識でもあります。
いじめの集団が出来る要素のひとつには、
この低い意識レベルの”怖れ”が関係。

ホロスコープを初歩的な理解ででも見られるようになると・・・
違いがあるように創られており、

違いを受け止め、共同創造することを喜べるわたしになる。
宇宙の叡知を理解して

内側の小宇宙と共に歩む高い波動の意識へと

変われる可能性があります。

それが、スターダイアログプログラム。

今回、テキストがリニューアルしています。

先日、再受講させて戴きました。

それが素晴らしかった~!!

この感動そのままに、

3年ぶり、わたしのオーガナイズにより開講することになりました。

・表現することを楽しむために。 

・ご自身のポジティブさとネガティブさを統合させるために。 

・ご自身の生き方は、これでいいと確認するために。
・ご自身の宇宙を表現する力を養うために。

受講してください。

明日、新しくなったスターダイアログプログラムの募集案内をいたします。

 

占星術を使用して自己探求するワーク
Newスターダイアログプログラムは、

4月 19日(火)と28日(木)の二日間 ZOOMで開催することに決まりました。  
(後日、録画もお届けします)

新しくなったスターダイアログプログラム。

自分を統合させる力がパワーアップ。

統合を感じ、そこに見出すのは

『自分の在りかたは、こうである』という感覚。

言い換えると”尊厳が立つ”という意識です。

”尊厳が立つ”という意識状態は、

ぶれない。
他者と違っても怖れない。
自分らしくあることが喜びである。

大地にしっかりと立ち
それでいて、宇宙とつながっている感覚です。

あなたという存在を細分化しながら見つめ、肯定し
統合していくワーク形式の体験型プログラム。

どなたでも受講して戴けます。

ご案内は、明日3月13日(日)
メルマガとブログでお知らせいたします。

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