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８月、文章を書くことをお休みしている間から
以前にも増して内観し、
内側の声を信じる経験を送っています。
何を伝えたいのだろうか
このたび、
”わたしは関わるかたに何を伝えたいのだろうか”
と、改めて思ったのです。
【 あなたの”感受している宇宙”の表現法を伝授しています 】
と、書いているけれど、
いつも その伝えたい内容が、
｢ まわりくどい(^◇^;) ｣
｢ もっとシンプルに出来んものかねぇ ｣
と、密かに思っていました。
その答えがフッと来ました。
いまさら・・・なんですが(^◇^;)
『 自信を得ること、自由に自分を表現すること 』
この二つを わたしはずっと学んできたし、
わたしと同じように
そのことでお困り感のあるかたのサポートしたいんだ！！
やっとシンプルになった！！
自信を得ること
30代後半 表現することに不安な時期がありました。
友人が｢好きなことをしてみたらいい｣
と、言ってくれて、
そこで、ちょうど｢お菓子作りを教えて欲しい｣
という友人の声から始めた 【お菓子作りの会】
とても楽しかったし、
自分のすることで人が集まってくれる
という喜びを知ることが出来ました。
自分にも役に立つことがあるんだ
と自分を認めることが出来たときでした。
それは社会的に信用のある組織に
就職していたときには感じられなかった
”外側の守られた囲みがない状態で生まれた”
自分自身という存在への信頼でした。
自分を表現すること
また、自信のない間は、
表現できても、
間違ったことをしていないか、
人に嫌な思いをさせていないか
そんな不安を持ったまま表現することが多く
その違和感に苦しんでいました。
好きなこと、経験のあること(積み上げたこと)から
自信を持って表現できることは
すでに経験上分かっていました。
好きなことをすることは、
思考を止めます。
思考を止めると、天と繋がる状態になれます。
これは、好きなことを心から楽しむことと、
天と繋がる感覚を理解していくことが必要です。
ある意味 修行みたいな・・・ 鍛錬とも言えますね。
天との繋がりは、
言い換えると、インスピレーションを受け取ること。
直感を信じることになる。
あるレッスンの会場で
異常に緊張したとき。
自分を信じるため
自分がこれまで出来てきたことを思い出して確認し
怖れを感じる不安要素を手放したのです。
自分の軸にスッと立つことが出来ました。
その時のレッスンは、
自分でも驚くほど”快感”
天に守られている安心感から
会場の生徒さんの喜ばれるお顔を見ながら
楽しいレッスンが出来ました。
それが出来ることは
自分を信頼していることであり
信頼することが積み重なってくるから
ますます、
安心して表現できることになって行きます。
わたしは、自分を信頼したかった。
自分らしい自由な表現がしたかった。
そんな魂からの願いを
コツコツ学びながら
今、それを言葉に出来るタイミングになったんだなぁ
と、嬉しく感じています。
下記のリトリートdayのお話は、
自分に信頼を置けていなかったときの話も含め
今の自分自身への信頼感のお話です。
今回、敬虔な氣持ちを持って神社の鎮座する島へ行こうと思っています。
これまで５割(４回中２回)の確立で実行できた
リトリートdayの経験。
神職のかたも、あまりお詣りする機会がない神社へ
行かせて頂くと言うことが
”わたしが主催でいいのか？”
という怖れを認識させます。
嚴島は、”斎き島”という これまでの学びがあり、
自然や神に敬意を持ちたいと言う
懸命な思いがあるのだとわたしは自分で理解しています。
最初にリトリートdayをしたときは、
ただ、ただ、”うれしい”という氣持ちだけだったのですが
経験してきて、もっと神聖な氣持ちで市杵島姫との
ご縁を持ちたいと どんどん感じるようになりました。
どんな風にご縁を持とうか、
わたしが開催するなんて、おこがましいのでは・・・と
迷っていた意識があったことが、
リトリートdayが出来なかった２度の理由かも知れないと
感じています。
だからこそ、今回は腹を括っている。
敬虔な意識の表れとして わたしなりの神事をしよう･･･と。
わたしは、そのくらい自分を信じられるようになったし
わたしらしい表現をしようとしている。
リトリートdayのおはなしは、次回に続きます♪
リトリートdayの
詳しい案内と募集は、9/16(金)20：00
メールマガジンで先行発表します。
それでは今日は、このあたりで・・・(*^_^*)
