奉納絵祉　景五龍(keilon)

いつも、ブログをお読み戴きありがとうございます。
 

昨日は、好天の中、

廣瀬神社のマンダラアートレッスンでした。

境内では

鯉のぼりが氣持ち良さそうに泳いでいました。

 

マンダラチャートを意識して描く

前回のブログで

大谷翔平選手のマンダラチャートについて

お伝えしました。

 

わたしたちが、

何かを創造するとき
マンダラチャートのように

区切ってイメージして

具現化しているという話でした。

 

このマンダラチャートは、
企業でのプロジェクトを遂行するとき

活用されたり

 

自己啓発のためのツールになっています。

 

その効果は、

大谷選手が立証しています。

 

言い換えると

願う現実を創るために

このマンダラチャートを使うと
″何を意識したらいいのか″
明確になるので

 

「そのことを意識して歩める」

言い換えると

「そのエネルギー=波動になる」

ので

 

目標を実現させやすくなるのです。

 

昨日は、

このマンダラチャートの考え方を意識して

参加者様がご自身のマンダラアートを描かれました。

 

タイトル【 息吹 】

 

 

タイトル【 春きらり 】

タイトル【 私は元気 】

タイトル【 春さらり 】

タイトル【 初夏うらら 】

タイトル【 大地と発芽　 天人地 今ここ 】

 

 

みなさんのマンダラアートのタイトルが

マンダラチャートの真ん中の

「目標」や「願い」にあたります。

 

 

今回、マンダラアートを描いて

マンダラチャートが見事に反映されたのは、

タイトル【 父へ捧ぐ】

 

こちらの作品とタイトルをご覧になられたお仲間さんが
「お父さんに″私は大丈夫だよ！″って

言ってるみたいですね」
と、感想を伝えられました。

 

描かれたご本人が

「先日、父が亡くなりました。本当に、そんな思いで描いたんです‼︎」

と、おっしゃり、

 

驚いておられました。

 

 

これは、ひとつの例ですが、

そのエネルギーを意識して描くと

現実に″そうなる″のです。

 

それは、ご自身の自己満足ではなく

周りの人にも伝わるエネルギーを発するくらい
″そうなる″状態が創造できる。

 

わかりやすくないですか！！

 

 

だとすると、
思い描く現実を引き寄せるために

マンダラチャートを活用することの意味。
 

理解できると思います。

 

そんなマンダラチャートの活用方法を

4月19日(金)の【竜の日のおはなし会】で

お伝えします。

 

 

わたし自身、

自己啓発のセミナーや本を読んで、

ビジネス向けのことが多く

 

自分のこととして学びにくいと

感じることが多々ありましたが、

 

前回、お伝えした

スターダイアログ占星術の

「命を運ぶマンダラ」

の理解を通し

 

マンダラアートを描いて来た経験とともに創った

今回【竜の日のおはなし会】でお話する

わたしオリジナルのマンダラチャートは、

 

ビジネスにも利用できるけど

霊的なことや精神性を学んで来られた方向きに

なっているもので

自分の願いを夢を実現するために

作成するもの。

 

このマンダラチャートの考え方が

個々の内側で留まっている龍を

 

天地をつなぐ龍に進化させることになります。

この状態が【自己実現】とも言えるでしょう。

 

◆変わりたいと願うかた

◆目標や夢が明確なかた

◆自分に合うマンダラチャートを探していたかた

◆マンダラという世界を体験したいかた

◆意識したことが現実になるためのイメージ創りのヒントが欲しいかた

◆やってみようとおもうかた

 

ぜひとも、【竜の日のおはなし会】に

ご参加くださいませ。

詳細・お申し込みはこちら

 

 

 

それでは今日は、このあたりで…(≧∀≦)