奉納絵祉　景五龍(keilon)

ブログへのご訪問ありがとうございます。

【三屋で集まろう冬の陣】盛会のうちにお開きとなりました。

ご来場くださったみなさま、

ありがとうございます。

 

イベントの様子は、

Instagramでご覧頂けます。⇒　★

イベントは、『ご縁』をつなぐチャンスですよね。

この『ご縁』について。

スピリチュアルの方向から

わたしの認識でお伝えします。

ご縁で周りとの調和を学ぶ

ご縁とは、人と人だけでなく

いろんな所に存在しています。

昨日のイベントでも

アートを観て

心が震え、涙を流されたかたがいらっしゃいました。

人とアートのご縁ですね。

ただ、良いご縁ばかりではありませんね。

自分にそぐわないと感じるご縁もあります。

ただ、どちらも学びであること。

そう捉えることが霊的(魂)成長を促すための

スピリチュアルな理解だと感じます。

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ご縁は、どのように周りと調和して(愛の)世界を創造して行くのかを 

考えるタイミングを与えます。　

嬉しくないご縁は、

調和できていない自分に

”何か氣付いてないことがあるよ！”

と、観察する機会を与えています。

調和を意識するのなら、

自身の良い部分を知り　認めること。

出来た自分自身を褒める。

そして、

出来なくて劣等感がある・・・とか、

すぐイラつく・・・とか、

人のせいにする、タイミングのせいにする・・・という

自分の嫌な部分が認められる時には

しっかり　その感情を味わってみましょう。

ここは、

他者に委ね(他者のせいにして)

逃げないことです。

スルーもしないことをオススメします。

調和の世界に行きたいのなら、

見たくなくても、受け入れられるまで見つめてみる。

”そんなわたしでもいい。大丈夫！”

と、嫌な自分を許して行けると、

内側に調和が訪れます。

そこから、調和することへの快感が得られ

素直な自分が、どんどん拡大していき、

魂のままのまるっとした”わたし”になると

他者との共同創造も、

調和の中でスムーズに運んで行くようになります。

これっ！わたしの実体験です(^_^)b

ご縁は進化するきっかけ

さて、個人差というものがありますね。

他者とのご縁あって　初めて生まれる状況です。

その差を感じる体験を通し、

”見えない”部分に光を当てます。

それは、

意識的に向き合わなければ、学べない魂の課題。

パステルアートで例えるならば、

体験することは、

技術のみを習うことなので

それほど、精神的な学び(負担)もなく楽しめます。

そこで、

『続けてレッスンに通ってみよう！』

と、なったときに、

たくさんのお仲間のところに入りますよね。

すでに時間を重ねて描いてきたお仲間もいます。

初めから、要領良く描かれるかたも。

そんな場面(ご縁)を与えられるとき、

あなたなら、どう感じますか。

そこで受け取る感情こそ、

霊的＝魂進化の扉が開く鍵になり

 

向き合う価値のある学びです。

自分が感じる感覚が

良い感じならばいいのですが、

不快感があるのなら

そこに意識的になり、

現状を越えることが求められていますね。

その不快感は、

これまで違うシチュエーションで

何度もやってきていたかも知れません。

マンダラアートを通して意識的に　

不快感に向き合われたかたは、 

これまで様々な霊的進化をされています。

マンダラアートを描く。

それは、

上下左右の花びらを重ねて行きながら

調和の意識を育みます。

花びらが重なって行く様(さま)も

いろんな形のご縁の積み重ねです。

マンダラアートで、

どんなに癒やされるのか。

自分自身を許して来たのか。

マンダラアートを描きながら

どんな葛藤に向き合ってきたのか。

どんな成長があったのか。

調和の意識で、自分軸を創って行った道。

それらを

生徒さんにお伝えするタイミングでは

生徒さんの学びが加速していくものです。

マンダラアートとのご縁は、

わたしに霊的成長をたくさん与えてくれました。

そんな喜びを

あなたにも届けたいと思っています。

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2022年残り少なくなりました。

マンダラアート体験会開催のご用意していますので

まだ描いたことのないかたは、

どうぞ、申し込んでみてください。

2023年は、調和意識が　もっともっと大切になるでしょう。

次回のブログでは、

新年を迎えるまでの行事(暦)と

神様とのご縁イベントの告知です。

 

それでは、今日はこのあたりで・・・(*^O^*)

 

 

 

 

 

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