【ご感想】マンダラアートを描きつづけて良かった!

マンダラアートの生徒さんと

しばしお話する時間を得ました。

==========

主婦であるわたし。

夫の仕事をサポートするわたし。

他者のための場所にいた”わたし”は、

マンダラアートに出逢い

「わたしの内側を表現するものに出逢った」 

 

夫のサポートは、

どちらかと言うと

完成形があり

 

完成形に向かって、近づけるよう

 

調整していくわたしだった。

 

しかし、

マンダラアートは、

完成形がない。

 

 

あてもなく・・・

 

感じたままに・・・

自分の好きを優先して

描いて行くうちに

”描き終わる”  

 

 

ある意味

 

真逆の方向だったけど

 

表現できることに安らぎや達成感という歓びがあった。 

そして、

マンダラアートを描き続けることで

内側に調和していくものがあることに気づいた。

それは、

 

1ヶ月に1作品くらいの頻度でもいいから

描き続けなければ

自己肯定感が育まれていたことも

分からなかっただろう。

 

これまでの他者のために

 

みんながよりよい方向に進めるよう

”環境創りをするわたし”も存在している。

 

そして、

”創造性を活かし 自分を表現するわたし”

も愛おしい。

どちらも大切。

 

==========

 

 

生徒さんのお話になった言葉の記憶と

表情から

わたしの感じたことを文章にしています。

ご自身を表現することで

内側に静かな調和を感じて

 

喜ばれているご様子でした。

 

 

調和とは、 

 

 

本当の自分を確認することだったのですね。

いつも、ご訪問ありがとうございます。

キラキラ33キラキラ

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