いつも、ブログをお読み戴きありがとうございます。
最近 『８８』ナンバーの車を良く見かけます。
昨日も30分間で３台見ました。
エンジェルナンバーによると、
｢龍神｣
という意味があります。
このタイミングで、
龍体フトマニ書のアナウンスのタイミングだと感じました(笑)
辰年の追い風として
フトマニ図とは、
トヨケ神（伊勢外宮祭神）が
イザナギとイザナミの両神にサゴクシロ宮に坐す
四十九（ヨソコ）神の座席図を表し授け、
後にアマテル神（伊勢内宮祭神）が
吉凶を占うため編集したもので
古代の宇宙観の象徴、
または、神の座席表と言われています。
※「サゴクシロ」とは、「ホツマツタヱ」の伝えでは
神々の鎮座する天界の中心にある宮のこととされている。
フトマニ15
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中心の輪「アウワ神」は天地創造。
次の外の円の八神は人の魂・体・寿命を司る。
三番目の円の八神は方位・言葉・内蔵を司る。
外輪の三十二神は容姿を司り、人の寿命を日夜休みなく守る。
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元々フトマニ図は
ホツマ文字（3,300年前の神代文字）で書かれたものです。
龍体フトマニ書講座では、
そのフトマニ図を
ホツマ文字と同じく 神代文字である龍体文字で
書きます。
わたし自身、
この龍体文字のパワーは、
実感、体感しているひとり。
その体験は、
文字に表さず、口頭でお伝えしていますが、
受講されるみなさんが、
大変興味を持たれるところです。
龍体フトマニ書講座では、
弁柄（赤土）、墨、藍などの天然素材で染め重ねた麻生地に
祝詞奏上の後、純金でフトマニ図を筆書きをいたします。
『まさに神事ですね！』
と、ご感想を戴きますが
そのお言葉通り、
神聖で厳粛なものだと感じ
当日は、いつも以上に
場所、心身、言動ともに 整えて
受講者様をお待ちするものと成っています。
龍体フトマニ書にご縁されるかたは、
やはり龍神様からの御神縁だと感じます。
【 このような方に 】
◆良き流れを生み出すために
◆龍神様のエネルギーをおうちに招き入れるために
◆龍体文字のパワーを感じるために
◆古代の感覚を味わうために
◆龍と繋がりたいかた
◆日本の文化、自然信仰に興味のあるかた
ご希望の参加者さまには、
仕上がった作品に景子からの龍氣入れを無料でいたします。
龍神の氣を感じてください。
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筆で文字を入れますが、習字と違い
きれいさを問うよりも
書く瞬間を楽しんで頂くものです。
ひと文字、ひと文字は、
可愛いマークを書いているようで
とても愛しく癒やされる時間です。
神様の座席表を書く間、
それは尊い氣持ちになります。
筆の経験のあるなしに関わらず
”楽しみたい” ”書いてみたい”かた、
どなたにも書いて頂けます。
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来年 令和6年は、辰年＝龍の年ですね。
2024年の「甲辰」
「甲」が持つのは第1位であり、優勢であることを表す他、
まっすぐに堂々とそそり立つ大木を表しています。
「辰」は十二支の中では唯一の架空の生き物、龍（竜）を意味し
水や海の神として祀られてきた龍は、
竜巻や雷などの自然現象を起こす
大自然の躍動を象徴するものであり、
「龍が現れるとめでたいことが起こる」と伝えられてきました。
この2つの組み合わせである甲辰には、
「成功という芽が成長していき、姿を整えていく」
といった縁起のよさが感じられます。
フトマニ三体
開催日の11/11は、
エネルギー的に来年のゲートが開く日。
この素晴らしい「甲辰｣の年明け前に
龍体フトマニ書を用意して
玄関やリビング、ご自身の癒しのスペースに飾られ
龍神様を迎えられると良いかと思います。
円龍
出来上がった作品は、
ご希望でしたら額縁屋さんをご紹介いたします。
美しく額装された龍体フトマニ書は、
どんどんと芽が伸びていくようなエネルギーを
与えてくれることでしょう。
「龍体文字フトマニ図」を通じて、
皆様との御神縁に感謝申し上げるとともに、
健やかな日々の一助になればと願っております。
締め切りは、10/27(月)です。
それでは今日はこのあたりで・・・!(^^)!
マインドフルな状態・霊性進化のためのお話。
マンダラアートを描くことで得られる宇宙意識。
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