奉納絵祉　景五龍(keilon)

マンダラアートのレッスンと講座の違い

 

レッスンは、　

 

・表現することに挑戦する(体験する)　

　

・マンダラアートを楽しむ

　

・”無”になる感覚を味わう　

 

・自分の価値を受け取る

このような場となっていて

”癒し”　”ご自身の赦し”　”解放”

 

を望まれるかたに最適です。　

　　

 

 

講座は、　

　

・パステルアートで美しく表現するための

　用具使いや表現のコツを学ぶ　　

　

・マンダラアートのバリエーションを増やす

　

・宇宙意識を理解し、マンダラを描く　

　

・伝授したいかたは認定が取得できる　

　　

 

 

主に、パステルアートを

継続的に描かれるかたに　

　

ご受講いただいています。　
 

 

 

どちらも、初心者さんから参加いただけますので

対面では

用具をお貸ししています。

 

作品ができあがった後

使われたお道具は

 

それぞれで消毒していただき

 

次のかたの安心へと繋いで頂いています。

アトリエ・会場ともに

パーティションをしています。

描いている間は、

集中されますので

ほとんど　おしゃべりがないレッスンです。

 

昨日の廣瀬神社でのレッスン

(広島市中区広瀬町)

それぞれの宇宙(作品)を並べると

 

調和の世界が表れますね。

 

双子座の季節の

 

好奇心そのままに♪

自由に表現されました。

描き終えて

 

いろんな宇宙を眺めると

 

｢次は、”あの宇宙へ行ってみたい(描いてみたい）”｣　

と、さらなるワクワクへと

つながっていました。

六歳の六月六日の事始め・・・と言う

言われがありますね。

 

「稽古」は「古（いにしえ）を考える」　

 

という深い意味があるのだそうです。

わたしのレッスンでは、

 

二十四節気の情報などから

日本の季節に関するお話と占星術のお話を通し

昔から伝承されている”意識”を　

　

お伝えしています。　

 

それを通して

”今、ここ”の意識を感じて

または、潜在意識に入れて・・・

 

 

 

何を描きたいのかイメージして

 

描いて戴いています。

”古(いにしえ)”感は、

 

多分にあると思います。

 

 

そんな言われのある今。

 

 

お稽古を始めるのに

ピッタリな季節です。

 

お問い合せ

 

いつも、ご訪問ありがとうございます。

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