奉納絵祉　景五龍(keilon)

ご訪問ありがとうございます。

今日は、14：46
水瓶座で新月を迎えました。

月のサイクルの始まりのタイミング。

一昨日、わたしはバシャールが地球人に伝えていることを
翻訳して伝えて下さる

鈴木先生の【笠スピ会】へ行き
バシャールから12月に届いた情報を受け取ってきました。

2022年　次元上昇のスピードは加速します。

そのためにお伝えしたいことは、いっぱいあります。

その前に、理解していると
バシャールからの内容もわかりやすいのでは・・・と思い

占星術視点でのお話をします。

月の存在

地球から見える月は、

満月にむかって満ち
新月に向かって欠けていく。

それが心の移り変わりをも示すと言われている
不思議な存在です。

月があるから地球の自転が安定しているという話があります。

月がないと凄いスピードで自転することになるのだそうです。

太陽と地球と月の距離関係も絶妙なので
日蝕、月蝕が起こる。

新月は、目には見えませんが、
それでも、確かにある。

大切な存在です。

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その月の大切さをふまえて

ルミナさんから2018年に学んだ『チャクラ』の話。

チャクラの理解をするまでのわたしは、
『チャクラ』というと

わたしたちのボディにあるエネルギーの出入りする場所
として認識していました。

 

チャクラという言葉の意味は、”車輪”だと言われます。

回転する様子は、エネルギーの高まりを感じます。

そのチャクラのシステムを理解することで

意識(魂)の進化の構造を理解できるようになりました。

それは、

”こうして人の意識は次元上昇するんだ”

という理解でした。
ボリュームある内容ゆえに

文字にするには大変で

これまで何度か試みたのですが、

もうタイミングだと感じて

数日かけて書いた内容を投稿します。

今回は、最初の部分

『月』に関係することをお伝えします。

 

霊性に目覚める準備段階　

宇宙の叡智であるチャクラシステムを学んだときは

衝撃でした。

チャクラがエネルギーの出入り口と聞いていたときとは

チャクラに対する感覚が、まるで変わって来ました。

肉体に関係するチャクラは、

７つあると言われており

アセンション(次元上昇)のため必要な

地球での学びを与えます。

(現在では、ライトボディの認識があるためチャクラは7つ以上あるという理解になっています)

 

7つのチャクラは、どれも大切なポイントです。

チャクラシステムを学ぶまでの理解では、

ひとつひとつのチャクラを単体で感じるようにしていたのですが

第１チャクラと第７チャクラ

第２チャクラと第６チャクラ

第３チャクラと第５チャクラは、

それぞれ対応し

そのエネルギーをポジティブ利用できるよう

結び直しの体験を

何度も何度も繰り返しながら学んで行きます。

 

そして第４チャクラ　胸腺のハートチャクラと呼ばれているところは、

各チャクラを意識するときに必ず通過するポイント。

第4チャクラの理解は、

チャクラシステムの最大の驚きでした。

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チャクラシステムを通して

次元上昇するため

わたしたちという存在は、

いきなりチャクラの学びに飛び込むことは、

出来ないことになっています。

そのための準備段階では、

地球とグラウディング、

自らの霊性に目覚める

という時を過ごすことが必要になります。

わかりやすい言葉で言うと

ありのままの自分を赦し、生きること。

『なーんだ！！』

という感じですが、

どれくらい”ありのままの自分”になれば、　

チャクラシステムへと移行できるのか

というポイントがあるのです。

 

スターダイアログプログラムを学ぶと

”ありのままの自分”を月星座で確認します。

月星座を意識して歩むことで

月意識が目覚め、地球意識と結ばれると言います。

地球意識と結ばれるので、

・グラウディングが出来る。

・どんな人にあってもぶれない自分になる。　

・ありのままの自分を赦すので、
　地球の学びである対極の理解＝他者のありのままも赦すことができる。

 

そうして自身を癒し養う場を十分体験することにより

”人のために役立つ”視点が生まれます。

この時、

”決意”も生まれます。

それは『使命を引き受ける』ということになるでしょう。

そのタイミングが

チャクラシステムへと移行する”ゲート”が見えてくる時です。

新作フラワーオブライフ
【　つながる　】

 

月意識

月意識は、

月星座のエネルギーを理解し、受け入れ

自分自身を大切にする意識。

準備段階で十分、癒し、養います。

 

占星術では、

『疲れたら　月に帰る』　

といいます。

社会に出て、疲れて家に帰るとホッとしますよね。

あの感覚。

家がどうしてホッとする場所なのか。

月星座を確認すると”なるほどー”と、納得します。

こちらのサイトでホロスコープを作成して

三日月マークが何座にあるのか確かめて

その星座を検索してみてください。
https://www.arijp.com/

その星座には　どのような月意識の傾向があるのか
そのヒントが書いてあります。
https://www.arijp.com/basis/sign.php

こんな感じ・・・と受け取ってみてください。

 

自分を愛することを教わらなかった

先日のセッションにて

『自分を大切にすること』を伝えて行きたいという思いが

おありになるかたとお話しました。

しかし、一方では

『アセンションのサポート』もしたい・・・。

そこで、今日の内容にあたる

『自分を大切にすること(月意識)は、アセンションのスタート』　

と、お伝えしました。

意識されてきたことが統合されたご様子。

喜ばれていました。

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わたしたちの親世代の多くは、

戦中戦後を生きて来たひと。

戦時中は、お国のため

戦後は、社会復興のため、

自分を大切にするのは、二の次と教えられて育った世代を

わたしたちは、親と呼び

『自分を大切にする』ことを

親からも学校でも教えられず歩んでいます。

1980年以降に生まれてきた世代は、

『自分を大切にすること』が比較的標準装備。

それゆえ、学級崩壊が起こった世代。

 

先生や学校の方針が『自分を愛すること』に即してないとか、

『自分の大切にしていること』にそぐわないと

学校に対して反旗を翻したのです。

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2020年から制約が多い社会になり

”みんなのために”と自粛が続いています。

そのような中だからこそ　月意識は大切に育んで行きたいですね。

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先日ご案内しましたルミナさんの【ニュースターダイアログプログラム】

内容が今の時代にあったものに
リニューアルすると言うことで

わたし自身、ルミナさんが何年かぶりに開かれる講座に申し込みました。

ルミナさんの講座ご案内

そして、
わたしが【ニュースターダイアログプログラム】を受講した後

わたしからスターダイアログプログラムを
受講したいというお声を戴いています。

ありがとうございます。

スターダイアログプログラムは、魂の横軸の理解。

そして
チャクラシステムは、縦軸の理解です。

 

わたしのスターダイアログプログラムは、

新しくなった講座の理解を落とし込み、
3月末からの宇宙女子博の作品製作と発送を終えてから
開催するつもりです。

この機会に、
スターダイアログプログラムを学び　どのように人が進化していくのか理解する
きっかけにして戴きたいと思っています。

わたしのスターダイアログプログラムの開講のご案内は、
また日程が決まり次第、このブログでもお伝えします。
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また、チャクラシステムについても
少しずつ、お伝えできたらと思っておりますが

地球意識とつながり
チャクラシステムのゲートの先の内容は、

大切な意識ですので

お知りになりたいかたは、
”読みもらし”が無いように【お申込み】戴くかたちを取ります。

そのため、
メールマガジンでの配信
または、対面(オンライン)でのおはなし会を通して

お伝えして行きたいと考えています。

気になるかたは、
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