昨年より【奉納絵祉】という肩書きのもと
寺社をはじめ
その場所にあるエネルギーや存在を感じ、
いのりの作品を描いています。
奉納の考え方
わたしの行っている奉納とは、
″いのり″としてアートを描き
ご縁ある場所に置いて頂くことを通し
ご覧になられたかたが
作品に込められた″いのり″を受け取り、
また、魂の記憶を思い出し
今、生きていることへの感謝や
受け取ったエネルギーから
ご自身との対話を深め
自身の大切を中心に置いて生きられる
スイッチとなるように…
と、描かせて頂いています。
奉納活動は、
神様からのオーダーで
始まることが
わたしの大前提。
こちらから
”やりたい!! やらせて~”
というスタンスは
『奉納させて頂く』という
謙虚で神と言う存在に畏敬の念を表わすものとは、
一線を画すと感じます。
あちらからのオファーが
飛び込んで来るタイミングで
自分の内側で精査して
奉納するのかどうか判断しています。
奉納活動チーム『たまふるひ』
これからの作品奉納&作品展示は
わたしひとりだけではなく、
″いのり″の力を信頼し
未来へと繋ぐ活動をして行きたい思いのあるのかたと
務めたいと思っています。
そこで今回 奉納チームを創りました。
チームの名前は【たまふるひ】
たま(霊・魂) …やさしく包む女性性。
ふる(奮・降) …霊を呼び覚ます力、祈りの所作。
ひ(日・霊・火) …神聖な光、生命、霊火。
「たまふるひ」は
「魂を奮い起こし、霊の光を顕す」
「魂が神火のように光り立ち昇る」
「霊火を宿す巫女の祈り」
石上神宮に伝わる
「布瑠の言(ふるのこと)」
からイメージしており、
パステル画の特徴、「光」の表現や
女性的な優しい色合いのアートを描いて
観るひとの魂を震わせ、この世界に光を灯す。
そんな意味を込めてネーミングしました。
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神様への感謝、いのり…
それがアートの源のひとつであるからこそ
アートで奉納活動をして行こうと考えています。
アートは、国境を超えて理解されます。
どこにでも通用すること=普遍的であることは、
みずがめ座のテーマ。
みずがめ座の時代に
光や虹を届ける巫女としての活動。
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ありがたいことに
この奉納活動に最適なイベント・プロジェクトと
いろいろ繋がってきています。
今後、こちらのブログでも
【たまふるひ】の活動を
報告させて頂きます。
奉納絵画展ならびに
マンダラアート等奉納させて頂く場所を
紹介していただけましたら幸いです。
【たまふるひ】
どうぞ、よろしくお願いいたします。
それでは今日はこのあたりで・・・(*^-^
ご連絡はコチラまで
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