”次元”とか、”予言”と呼ばれているものって本当はどういうこと？

 

明日13日は『竜の日のおはなし会』

『竜の日のおはなし会』は

マヤ暦の《赤い竜の日》に行っている会です。

オンラインでのおはなし会。

わたしの好きで探求していることを

その時の地球や宇宙の様子に沿って

お伝えしています。

今回の内容は
◆次元とは、密度とは

◆ネガティブとポジティブの引き出し

◆予言の役割

◆”信じていることが現実になる”意味

◆2025年7月に向けて信念をどのように強化するのか

このような予定にしました。

内容は　明日の開催までに少し変わるかも知れませんが

わたしたちの”見えない”ところを理解する上で

外せない次元のこと。

次元と密度との理解が

今回、学びでしっくり来ましたので

そこをお伝えします。

また

予言というものが　この世界に存在していますが

それは　どんな情報のことを言い

どのように捉えるのが適切なのか

ということもお伝えしたいですね。

わたしが占星術に興味を持ったのも

占い的なことではなく(始まりは学生時代の占いでしたが)

教えてくださったLuminaさんが

この世界の構造を占星術を通して教えてくださったからです。

そしてホロスコープは、曼荼羅である。　

ということもLuminaさんから習いました。

そして、今回の”見えない”関連のお話は

情報専門の講師をされている先生が

情報という理解の範囲を

”見えない”ところ・宇宙にまで拡げて探求されていました。

見えている世界は『情報である』

という視点で捉えることを

もう何年も習っていますが

とても奥深く　この世界を知る考え方だと思っています。

興味おありのかたは
こちらから御覧ください。

詳細・お申し込みはこちら

 

今後の『竜の日のおはなし会』について

2021年9月1日

マヤ暦ＫＩＮ１　赤い竜の日に

『竜の日のおはなし会』をオンラインで始めました。

参加者様のご感想でも

『有料級の内容』とおっしゃってくださいます。

そんな内容を

無料でお伝えして来たわけですが

それは

コロナのタイミングで

人とのつながりを持つために

”おはなし会”を開きたい”と思いましたが、

何を話していいのか

わからなかったので

わたし自身が探求し学んで来たことを

シェアしていました。

それは主に

宇宙や意識の構造や宙模様のこと。

そんなおはなし会が始まり

約４年経ち

ようやく　どんなおはなし会がわたしの役目として

ピタッとハマるのか
分かって来ました。

今年に入り

みなさんがいろいろ聴かれている

2025年7月についてのおはなしを

今年は　竜の日のおはなし会やパステル画のレッスンの時に

お伝えできるシチュエーションでお話してきました。

それは　わたしだから話せる

2025年7月への不安や怖れを手放すための

学びと考え方の提供でした。

お話を聴かれると

『安心した』

『それでいいんですよね』

というご感想を聞きます。

･･･というワケで

まだ”怖れ”や”不安”が強いかたが多いのが

現状。

お伝えしていく必要性を感じていますので

今年の7月の第１週の赤い竜の日までは

今のおはなし会の在り方で開催し、

その後は

今、わたしが開きたいおはなし会の方向性が

明確になったとき

再開したいと思っています。

・・・ということで

現状の宇宙や意識の構造や

宙模様に関してのおはなし会は

6/13(金)と7/3(木)の２回をもって

終了させていただきます。

パステル画の生徒さんには

続けてレッスンの折々に

お伝えしてまいります。

今後とも　どうぞよろしくお願いいたします。

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最後まで御覧くださったみなさまへ

昨夜　出雲大社教大祭へ行って参りました。

この神事は

日が暮れて行われるもので

通常では入れない

八足門の中、本殿の周りを歩かせて頂き

御霊のむすび・よみがえりを行うものです。

ご神事が終わったばかりの

神氣ただよう夜の大社の画像をお届けします♪

それでは今日はこのあたりで・・・(≧◇≦)