【2025BIWAKO】龍神ケイローンの物語

愛と光の表現法のレッスンでパステル・宇宙意識をお伝えしています

奉納絵祉 景五龍です

いつも ブログをお読み戴きありがとうございます 

昨日から滋賀県に来ています。

いよいよ今日は

栗東芸術文化会館さきらにて

【2025BIWAKO いのちの祝祭】のリハーサルでした。

この舞台のスタッフは

精霊となって会場で様々なお役目をします。

このイベントをイメージされたLuminaさんが当初

精霊や見えない存在が集まりイベントをするイメージを

受け取っていたとのこと。

わたしは最初

きのこきのこの精霊になることをイメージしていました。

しいたけを襷(たすき)のようにしてるのを思うと

会場にニオイ プンプン(笑)

それは、無いなぁ(〃艸〃)

そこで龍になることに決めたのです。

景五龍(ケイローン)ですからね。

昨年、出雲大社安芸講社さまに

龍神画を奉納してから

正式に『奉納絵祉 景五龍』と名乗り始めました。

昨日、初めてお会いしたかたに

「奉納絵祉の祉は、どういう意味ですか?」

と質問を頂きました。

絵祉は 通常”絵師”と書きます。

わたしはパステル画をお伝えしていますが

”先生”という立場では上下関係が生まれるので

これからの世界の理想としている

バランス感ではないと感じ

”師”という字を辞めて

「シ」と読む漢字を探しました。

そこで見つけたのが「祉」

福祉の「祉」の旧字体です。

こちらの意味が良かった。

からえられた幸福”

わたしの描いたアートをご覧になられ

”天からの意志を描く筆を持っている”

と評価されたことがあります。

なので・・・

”わたしの描くアートは神から与えられた意識を描き 

それを受け取られた方は幸福になる!”

と感じて「祉」の文字を採用したのでした。

*************

しかし 「景五龍」と名付けたものの

実は「ケイローン」と呼ばれるのは

なんだか恥ずかしかったのです。

この舞台で転機がやってきます。

舞台監督の上條智志さんが

ミーティングでスタッフの名前

それぞれ、なんと呼んだらいいのか

 

・・・というタイミングで

「ケイコ」が二人いたのですね。

それで わたしの呼び名が必然的に

「ケイローン」になりました。

”めっちゃ 恥ずかしかったのですけど(´艸`*) ”

しかし不思議なもので

名前を受け入れると

”そうである”

という状態になります。

これが おひつじ座の意識 「I am」

存在で生きることになるのです。

名前って不思議ですね。

そういう感覚を今回の舞台の総合プロデューサーの

Luminaさんが言葉にされています。

スタッフも全員精霊や存在になって

みなさんをお迎えします。

精霊コーラス隊、フラダンサーuhaneチームのみなさんも

それぞれに精霊ネームがあります。

みなさんに何の精霊であるか

決めていただくことで

興味深いことがわかりました。

自分が何の精霊か決まっていると

そこから新しい物語が生まれるのです。

 

そこから 龍神ケイローンは

ケイローンである生きかたを始め

わたしの中で物語が生まれています。

龍神ケイローンは、

古代龍。

古代湖である琵琶湖とは

古くからの友達です。

2025年 琵琶湖の傍でいのちの祭があることは

昔からの決め事でした。

琵琶湖から

その祭が行われることになった龍神ケイローンは、

世界中の精霊に

参加の招待状を送るのです。

先日 Facebookにアップされた画像

参加されるかたには

龍神ケイローンから招待状がメールで届いています。

御朱印のような招待状です。

参加される精霊さんは

そのメール画像を

会場のレセプションで見せてくださいね。

舞台では

龍神ケイローンがアナウンスをして

みなさまを いのちの祝祭へといざないます。

こちらが2025BIWAKOでの龍神ケイローンの生息地(笑)

下矢印

舞台裏です。

世界中の精霊たちが

この2025年 約束の地 琵琶湖に集まってきます。

参加者様のドレスコードも”精霊”。 

この祝祭は ”水” ”いのち”というテーマがあります。

舞台の祭壇には

世界中から水が集まります。

北極・南極の水もやってくることになっているそうです。

 

 

ワクワクしますね♪

その水に

演者・スタッフ・参加者全員の”いのちの響き”を転写します。

そして そのお水は参加者様に配布され

お水を手にされたかたは

ご自身の地元・・・土地神様に水を捧げていただきます。

そのお水は

川~海~蒸発し

ミスト状になり地球全体をおおうイメージです。

参加されていないかたにも

光のミストとして届くのです

先ほどリハーサルが終わりました。

舞台は いよいよ明日。

龍神ケイローン

いよいよBIWAKOに参上します!

こちらの舞台の報告は

また来週!!

*************

海王星おひつじ座入り直後の今。
この地球が

純粋なエネルギーの中にあります。

 

これほどピュアなエネルギーの中で

存在できることは

人間の人生の中では無いことです。

あなた自身も

あなたの物語を創造するときです。

自分はどんな人間になりたいのか。

ということです。

わたしは景五龍と名付けたことを

改めて感じました。

射手座のシンボル 半身半馬のケイローンは

いろんなことを神々に教えることが出来ました。

わたしは

パステル画だけでなく

宇宙の意識・・・愛と調和を

伝えたいと思っています。

愛と調和の理解は深く

ケイローンとして存在しないと

語れないという感覚があります。

 

その意識を名前として表現していた景五龍。

降臨感のある今です。

2025BIWAKO-いのちの祝い- 

2025年4月5日(土) 11:30開場 12:30開演
場所 滋賀県 栗東芸術文化会館さきら

世界中からいのちのお祝いに精霊や
様々な存在がやってくる
どんな存在もどんないのちを素晴らしい
この祝いは
すべてのいのちを讃え祝うもので

未来につなぐセレモニー。

その「いのち」を守り育む「水」
この地球をめぐる「水」
その地球の水の代表でもある古代湖琵琶湖。
日本最大の琵琶湖は440万年前から存在する
世界でも有数の古代湖です。
一般的に湖の寿命は数千年から数万年と言われる中
時を越え、今もなお、「いのち」を守り育む琵琶湖。
様々な条件が重なり、存在している奇跡の湖です。

この琵琶湖の周りでは

古代、水をたたえ、国家の安寧を祈る祭祀が
行われていました。

その古代祭祀のエネルギーを
今、2025BIWAKOで 復活させます。

この公演では
琵琶湖の水、全国から集まった水を
舞台上 祭壇にまつり
ここに生まれる「響き」を
水に聞かせるセレモニーでもあります

その響きは
出演者だけの響きではなく
ここに集う人みんなの存在からの「響き」を
水に浴びてもらう。
公演中盤からは
客席にいる人たちも声をあわせて
会場全体がみんなの声で響くイメージです✨

会場では楽曲【いのちの地球(ほし)】を全員で歌います ⇒ 

緊急案内!!

2025BIWAKOの音が込められた水が
参加者様に配られることが決まりました!!
詳細は以下の◆をご覧ください。

ドレスコードは 『精霊』( *´艸`)

公演の詳細はコチラ ⇒ 

 


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