マヤ暦260日考察とおひつじ座新月

愛と光の表現法のレッスンでパステル・宇宙意識をお伝えしています

奉納絵祉 景五龍です

いつも ブログをお読み戴きありがとうございます

一昨日の夜は
【竜の日のおはなし会】でした。

ご参加くださった みなさま
ありがとうございました。

今回のおはなし会では

この3月を締めくくる宇宙イベント

おひつじ座新月+海王星おひつじ座入り

のお話から始まり

・宇宙の定義のお話
・マヤ暦260日の巡り

という内容でお送りしました。

マヤ暦260日の巡りを感じてみる

マヤ暦の巡りは2パターンあり

260日周期と364+1の周期があります。

昨年の7/8が
マヤ暦のKIN1(新年)でした。

その日から260日目(KIN260)が
竜の日のおはなし会前日の3/24だったんです。

その260日の流れの
始まりと終わりのタイミングの日記やダイアリーを見て振り返り

「何が始まり 何が完結したのか(しようとしているのか)」
感じてみました。

感じるときに注目したのが

KIN1のタイミングで起こる月の満ち欠けでした。

2024年7/6が 蟹座新月

ブログに書いたこの時のテーマが

【あちらとこちらの世界を理解する】

****************

それを意識すると

見える世界と見えない世界
両方を受け入れ

自分の見えない力を受け入れる260日の巡り

だったように感じました。

わたしの巡りのシェアだけでなく

参加者様にもシェアして頂いたのですが

同じように

”ご自身の内側の感覚を信じる”

という体験をされていたようでした。

・・・とすると

今回のKIN1に近い月の満ち欠け

3/29 のおひつじ座新月が

これからの260日の巡りに影響する可能性が
あるように思えます。

3/20の春分エネルギーも近いですね。

こちらは、1年間のエネルギーを示しますので
当然、次の260日に影響すると感じます。

おひつじ座に入る星たち

 

それでは 今回のおひつじ座新月は、

どんなエネルギー感なのでしょうか。

3/29 03:29 おひつじ座で新月
日食を伴います。

 

 

日食は「新しい道への扉を開く」タイミング

占星術で『おひつじ座』の意味するところは

スタート・リニューアル・刷新

このタイミングに合わせ

翌日3/30には海王星がおひつじ座入り

します。

月・太陽・水星・海王星がほぼ同じ度数。

海王星の影響も見て この新月あたり

これまでとは真逆の感覚で世界を見ることになるかも。

それは頭で考えていたことが通用しなくて

ボディやハートに響くことを重きにするような・・・。

より、魂に近い感覚で生きるということでしょうか。

****************

海王星がおひつじ座に入るのは 165年ぶり

今まさに、海王星はうお座の最後で

次に海王星うお座時代を体験できるのは約160年先。

今、この瞬間は

”もう体験できないんだ!”という感覚を
ヒシヒシと感じます。

海王星がうお座に完全に入ったのは

2011年4月

そのあたりから急速にうお座の

『スピリチュアル』というテーマが

世の中に広まりました。

引き寄せの法則から始まり、

神社やお寺特集のメディアが増え

御朱印集めもブームです。

海王星は 夢やあこがれ・流行をけん引します。

今回のお引っ越し先のおひつじ座では

★ダンスやアートなどの自己表現
★戸外で生き物や自然に触れること
★安価なものの大量消費から価値あるものという視点が大切にされる
★好奇心の向くまま素直に行動する 

そんな感覚から”ブーム”が起こりそうです。

外の天体(天王星・海王星・冥王星)がお引っ越しするタイミングは

エネルギーが大きく変わるので

体調に変化が現れたりしやすくなります。

人体にも作用し、頭痛や疲労感、感情の高まりなどの
身体的な変化をもたらすだけでなく

精神的に変化が起こりやすくなります。

わたしは ここ数日
『睡魔』に襲われています(^▽^;)

この海王星のお引越しの前後1週間くらいは

次元の調整が起こるので

そういった心身の変化が起こりやすくなりますから

ご自身の体調を整えることを第一に

生活を送って頂きたいと思います。

****************

今年は天王星もお引越しします(7月)

竜の日のおはなし会でお伝えしたのですが

この『天体と次元の大変動』にご自身を合わせて行くには

まず、BODYを見直すこと、

心・・・ネガティブな信念をポジティブに変えていく作業が

必要かと思います。

日月神示の言霊


もし2025年が この言霊にあるように

”二度とない苦労の年”ならば

その準備=身魂みがきをしていたほうがいいですね!

2025年のことを思うと

たまらなく不安になられるかたは

その”意識”こそ 見直すべく部分。

不安や怖れを持っていると感じるなら

その受け取り方・考え方を

学んでいくときです。

竜の日のおはなし会に参加してみてくださいませ♪

次回の竜の日のおはなし会のご案内

内なる龍を活性化させ、魂の進化を望むかた

詳細・お申し込みはこちら

それでは今日はこのあたりで・・・(*^-^*)

2025BIWAKO-いのちの祝い- 
3月末まで早割でチケット購入できます!

2025年4月5日(土) 11:30開場 12:30開演
場所 滋賀県 栗東芸術文化会館さきら

世界中からいのちのお祝いに精霊や
様々な存在がやってくる
どんな存在もどんないのちを素晴らしい
この祝いは

すべてのいのちを讃え祝うもので

未来につなぐセレモニー。

その「いのち」を守り育む「水」
この地球をめぐる「水」
その地球の水の代表でもある古代湖琵琶湖。
日本最大の琵琶湖は440万年前から存在する
世界でも有数の古代湖です。
一般的に湖の寿命は数千年から数万年と言われる中
時を越え、今もなお、「いのち」を守り育む琵琶湖。

様々な条件が重なり、存在している奇跡の湖です。

この琵琶湖の周りでは

古代、水をたたえ、国家の安寧を祈る祭祀が
行われていました。

その古代祭祀のエネルギーを
今、2025BIWAKOで 復活させます。
この公演では
琵琶湖の水、全国から集まった水を
舞台上 祭壇にまつり
ここに生まれる「響き」を

水に聞かせるセレモニーでもあります

その響きは
出演者だけの響きではなく
ここに集う人みんなの存在からの「響き」を
水に浴びてもらう。
公演中盤からは
客席にいる人たちも声をあわせて

会場全体がみんなの声で響くイメージです✨

会場では楽曲【いのちの地球(ほし)】を歌います ⇒ 

緊急案内!!

2025BIWAKOの音が込められた水が
参加者様に配られることが決まりました!!

詳細は 後日♪

ドレスコードは 『精霊』( *´艸`)


公演の詳細・チケット申し込みはコチラ ⇒ 

関連記事

PAGE TOP