奉納絵祉　景五龍(keilon)

ご訪問ありがとうございます。

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去る10/11(火)

【ヨットで巡る嚴島リトリートday】を開催いたしました。

ご参加くださったみなさま　ありがとうございました。

 

最高の自己の完成

この日は、牡羊座満月の翌日で

天気に恵まれ、嚴島の弥山の背後から現れる月を

ヨットから心待ちにして

そして、拝むことが出来ました。

ヨットのデッキで、月をバックに撮影(*^_^*)　

今回の満月のタイミングは、

【最高の自己の完成】というタイミングでした。

 

春分の日から、

いろんな氣づきを通して育んできた”意識”。

あなたは、どのような進化を遂げていますか。

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リトリートdayで体験したのは、

大いなる自然の前で

何もなくていい、何もしなくていい　

そのまま時が流れてもいい。 

そういう感覚でした。

御床浦神社での参拝では、

わたしたちは、手を繋いで瞑想しました。

手を繋ぎながら

誰かのエネルギーを受け取り、

また、わたしのエネルギーを誰かに渡す。

自身の可能性や価値を信頼していなければ、

”誰かの役に立てる自分”という感覚は、

持てないと思います。

タイミング的にこの日から　マヤ暦でＧＡＰという

「銀河意識への通路」であり｢銀河の正門｣とも言い

地球へ銀河のエネルギーが降り注ぐ期間でした。

(10/20まで続いています)

銀河からのエネルギーを　存分に受け取って

【最高の自己】を認識出来て

誰かの役に立てる自分を認識した御床浦神社での時でした。

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受け取った【最高の自己】とは言葉にしたら何だろう･･･と、

リトリートday後に感じてみました。

言葉にするとしたら

【　囚われる”こと”や”もの”がなく、ワクワクすることが出来ている瞬間のわたし　】 

という感覚。

実は、自由だった

わたしは、９月、北海道の旅に出る前に

氣付いたことがありました。

年々家族に関して

こどものこと、同居している母親のこと

最近ではパートナーのことで

わたしの時間の多くを使っています。

わたしの理想では、

こどもが大きくなればなるほど

自分の時間がたくさん持てるようになると思っていたので

そのギャップにストレスを感じていました。

自由な時間が欲しい･･･と、

ずーーーーーーーっと思っていました。

それが、北海道へ行く前、

自宅で自由になれた出来事があり、

”あれっ?! わたし自由じゃん！” 
　
　
”射手座だから、ずっと自由の方向に憧れて生きていたんだね” 

”でも、すでに自由だったんだね” 

そんな氣づきが得られ、

これが大きな意識の変化へと繋がりました。

※太陽星座の象意って、ずっと憧れの対象なんだけど、
すでに持っていることに氣づくためのシンボルなんだと理解した出来事でした。

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ヨットから眺める夕焼け。

自撮り(笑)

周りを氣にせず、

わたしらしく在ることに正直になれている今。

すでに自由であったことに氣づけたことが、

わたしにとっての【最高の自己】という意識でした。 
  

みなさんは、

牡羊座の満月で、どのような氣づきを持たれましたか？

『これが出来ているわたしは、最高だ！』

そんな感覚がおありになられたかた、

きっと、いらっしゃいますよね。

太陽が天秤座のエリアから蠍座のエリアに移りゆくタイミングで、

わたしたちの今年の収穫は終わりを迎え、

種として意識が凝縮されて行くことになります。

次元を越えるときは、 

物体では越えられないのです。

種というエッセンス＝意識として　

次元を越えて行きます。 

そのために収穫後、確認する作業が訪れている今のタイミング。

ぜひ、今年進化した”あなたという種”を味わい

どんな種が取れたのか

言葉にして残しておいてみてください。

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自然は、素直になることを教えてくれます。 

こどものように、はしゃいでもいいと許してくれます。

好奇心を持つため、素晴らしいものを与えてくれます。　

また、自然と共にあることを体感するリトリートdayを

計画したいと思います。

次、一緒に遊べるかたは、よろしくお願いいたします。

それでは、今日はこのあたりで･･･(^^)/

今回のリトリートdayの様子や得た感覚を

次回の竜の日のおはなし会でシェアします。
　

 

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