”無理”を可能にする意識(波動・周波数)

 

 

 

”無理”を可能にする方法

わたしが、パステル画を本気で習い始めたのは

「マンダラアート」

先生のご自宅マンションの一室での受講でした。

 

いろんな描き方を先生から伝えられるたびに

″こんな描き方があるんだなぁ″

と、感動して、

描き方を覚えることが

楽しかったのを覚えています。

 

今、生徒さんに教える立場になり、

いろんな生徒さんのお気持ちに寄り添いながら

生徒さんの習得されているスキルがさらに向上するように

サポートしておりますが、

特に講座を受講される生徒さんから

『景子さんに教えてもらって良かった』　

『どうやってマンダラアートを描くのだろうと思っていたけど
こうして　わたしも描けるんだということが分かりました』

『マンダラアートを描くことにはまっています』

というお言葉を頂きます。

これらのご感想は、

”楽しんでいる”

という意識が大前提にあり、

楽しむためには、無理をしないことが大切で、

そのかたの”無理”がどんなことなのか

見極めて接するようにしています。

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”無理”の感覚は、人により違います。

例えば、１回 約120分のレッスンの積み重ねで
アートの技術を習得されるかたがいらっしゃいます。

ずっとレッスンを続けていると、 

パステルの性質(発色、色の相性など)を理解することにつながります。

そして、他のかたの感性に触れることが出来るので

自分の思い込みを外し　

アイデアの幅を広げることが出来ます。

アイデアに行き詰まり　描くことが”無理”と感じるのは、 

ひとりで黙々と描くかたに多く、 

そういう時には

レッスンに参加して刺激をもらうことをオススメします。

 

 

明らかにスキルアップを目指すならば、

講座を受講する選択をしたほうが

基本の『キ』からしっかり習得できて

いろんなスキルが学べるので

理解が早く、

自信につながります。 

レッスンを続ける

講座を受講する

どちらもご自身の選択です。

前に進む方法は、たくさんあり、

『こちらに行きたいけれど　それは無理』

と思っている、または信じているのなら

問い合わせてみることも　ひとつの選択です。

何が無理なのか。

その無理を可能にする方法はないのか？

この能動的な姿勢・意識(言い換えると波動・周波数)が　

無理を可能にしていくエネルギー。 

 先日、マンダラアート講座が

『平日しか講座がない』 

と残念に思っていらっしゃったかたに、
 
 

休日の設定が可能であることをお伝えして　

この夏、講座を受講されることに決まりました。

 

また、自分自身でマンダラアートの形を作ることが”無理”と

思っていらっしゃるかた。

そのかたには、

こちらが用意している形でアートを描いて頂いています。

形の配置を考えるのが”無理”

と、思っていらっしゃるかたもあります。

そのかたには、

わたしが描いてきたアートを提案させて頂き、

それをひとつのアイデアとして

見ながら描いて頂いています。

また、こういうかたも　いらっしゃいます。

すでに、マンダラアート講座と結晶の花アートを受講されていて

先日、受講されてから７年ぶりに

課題を提出され、

マンダラアートのファシリテーター認定を受けられました。

そのかたの作品

認定課題は、５作品描けば良いのです。

(課題提出期限は、ありません)

１６作品も描いていらっしゃいました！！

楽しんで描かれたようです(笑)

そして、さらに望みが高く、

これから、

受講された複数の講座を合わせた作品(マンダラアートと結晶の花アート)を

描きたいと思っていらっしゃるのです。

素晴らしいですよね。

講座を受講して

どう組み合わせていいのかわからない･･･と感じていらっしゃるかたは

少なくないと思います。

このかたには、夏からご用意するメニュー、

個人レッスンをオススメしました。

そのかたの描きたいをサポートするため　

マンツーマンで３時間のパーソナルレッスンを 

準備中です。   

わたしにやりたい気持ちを伝えて頂けたら

ご自身の”無理”を解決できるかも知れません。　
 

声がかかるまで･･･

背中を押してもらえるまで･･･

という受動的な意識から

ぜひ、前向きな能動的意識で

ご自身の人生を進めてみませんか。

･･･ということで

今日は、このあたりで･･･(*^-^*)